ミュージシャン達が使うオノマトペ
あけおめことよろどうもぼくです。今年もマイペース死守してのんびりだらだらやっていきマックス。そうそう、ミュージシャンやアーティスト系の方達ってオノマトペ使用率が異常に高いと思いませんか?
オノマトペ(Onomatopoeia)とは
擬音や擬態語の事で、日本語の場合「ワンワン」や「わくわく」「どきどき」など2回繰り返す表現が多いと思いますが、漫画の効果音てきな「ガシャーン」「バキューン」「キラーン」なども擬音語や擬態語に含まれます。またこれらを総称して擬声語と称する場合もあるようです。
擬音語
泣き声や実際に鳴る音を言葉に言い表したもので「ドンドン」「ギイギイ」「リンリン」など。
擬態語
動作や物の様子のニュアンスを言語化したもので「のろのろ」「ぎらぎら」「うきうき」など。
例を挙げ始めればキリがありませんのでそんな古今東西ゲームもありでしょうか。オノマトペを使えばその状態や雰囲気を短い発音で感覚的に伝えることができるので、昔から日常会話での砕けた表現手法としてはもちろん、歌詞などでも多用されてきました。もう
きゅんきゅんですわ。
具体的に
ギタリストがよく使うワード
考えてみると、
- つやつや(ギターボディや指板面が綺麗)
- てかてか(ポリッシュや油塗りすぎぃ)
- ぺらぺら(ピック薄すぎて弾きにくいよぅ)
- ざらざら(弦が錆びて痛いよぅ)
- チリチリ(弦高低すぎてびびってるぅ)
- キンキン(高音帯域強すぎぃ)
- ギュイーン(歪ませたアーミングやピックスクラッチ等)
- ピロピロ(単音旋律弾きぃ)
- ズンズン(ハイゲインで低音弦のハーフミュート刻みぃ)
- ジャカジャカ(ローフレット付近のコードストローク弾きぃ)
あたりはギタリストなら容易に共感できると思います笑。楽器の状態や演奏具合・手法等に関する表現が多いかもしれません。
また
ミュージシャン同士の意思疎通
ワードとしては、
- がんがん(ボリュームアップ・手数多く目立つ様に等)
- さくさく(リハ等が順調に進む様子やおさらい程度に軽く)
- もたもた(意図的レイドバックあるいはBPMから遅れる様子)
- じろじろ(楽曲展開の合図や要求など表情を加えて訴求)
- ジャン(ブレイク)
- ウンウン(拍カウントや休符)
- ドコドコ(ドラムフィルやツーバス)
- タカタタカタ(3連符)
- ツツタツツツタツ(8ビート)
- ツクツクタクツクツクツクタクツク(16ビート)
などリズムやテンポを共有するための表現が多いでしょう。BPMなど具体的な数値が分からない場合でもクラシック音楽の速度標語のごとくアバウトの速さも含まれることが多いので便利ちゃあべんり。この辺りは実際の音やリズムを同じように口で再現するものまね的なケースも含まれてくるので純粋な擬音語例とは言い難いかもしれませんね笑。
が、
いずれにしても、作家や演奏者が音楽を共有したり作り上げたりする流れの中で擬態や擬音表現が増えるのは、感覚を研ぎ澄まして身を委ねるミュージシャン同士なら当然の成り行きかもしれません。ただし、おのまとぺ比率が上がりすぎると結局なに言ってるのかよく分からなくなってスレ違いが生じ
冷汗だっくだくデスガネ。
それぞれのオノマトペワードに対する意味や印象は、必ずしも全く同じとは限らないので注意も必要です。怪しいと感じた場合は誤解が生じる前に具体的な文言を交わしてより正確な意思疎通を図りましょう笑。
そんなことで
音楽スタジオでのオノマトペ化現象
ネタ的ショート動画してみましたのでゆったり微笑ましくさくさくっとご覧いただければ照。
ポチポチッとイイネ登録もよろしくぅ。さておきさいきんときどき都市伝説や陰謀論系動画などをながら見しているのですが、ソレ系ばっかりおすすめに上がってきて毎月くらいのペースでなにかしら危機やら滅亡やらが迫ってくるのですっかり不信感マックスす笑@なっくんなっくん
