BOSS GX-1 使い方の思惑


先日SNSにつぶやきましたが、Roland のギターマルチエフェクター新製品 BOSS GX-1 使ってみることにしました。まだレビューというわけでもありませんが、なにが良さげって、同社上位機種と同等の音質スペックはもちろんですが…

コイツ、電池で動く…動くぞ!

というしょーもない動機で笑


いえ実際わりとしょーもなくもなく、意気揚々と機材搬入したもののアダプター断線故障発覚で使い物にならなかった実体験があり、その点コイツは別売電源アダプター&単三乾電池4本&USB-type C 給電の3種電源が使えるので、緊急事態場面でも電池買うとかモバイルバッテリー使うなどどうにでも対応出来る安心感があるわけです。

加え、

これまではライトなリハーサルやエンジョイセッションなどは同じく電池駆動可能で極軽い ZOOM G1X FOUR を使いがちだったのだけど、音質的に大きな不満はないとはいえ、同時使用エフェクトブロック5枠という制限で本当に必要最低限のシンプル音色が基本だったし、弾かない隙間のタイム感が短い曲中での凝った音色チェンジは音切れ的にも実質難しく、1楽曲通しての複数音色変更プランニングはパッチメモリーの並び順などで工夫する対応が必要でした。

その代替案として

BOSS GX1 の特徴

はアンプセクションやEXフットペダル含め最大10枠の豊富なエフェクトブロック数や、上下パッチターナー+コントロールスイッチが1つ使えることで足元操作が可能になるアサイン機能設定(パッチ内エフェクトのオンオフや設定数値変更等を音色毎に8項目まで設定編集可能)でソロリード用のブーストアップや別バリエーション音色変化への展開が音切れするパッチ移動不要に。Bluetooth 内蔵故スマホアプリ編集操作や物理スイッチ増設も容易で拡張性も高い。さらに旧機種 BOSS GT1 では不可能だった歪み系エフェクターの重ねがけも最大4つまで可能になったと。


ZOOM G1X FOUR 対比、

ちょっとデカく重くなる

デメリットはあるものの、それ以外のあらゆる全ての面で機能&性能向上するという事実に試さずにはいられませんでした照。


ま、


金額も向上するのですがね汗。


そんなことで一般的にはあまり競合しないかもしれませんが、買い換え組やコスパ比較検討で迷ってる方に

ZOOM G1X FOUR 比較での GX1 のメリット

まとめ挙げると、

  • 同時使用エフェクト枠数倍増
  • スイッチ増によるアサインコントロール
  • ブルートゥース内蔵による利便性&拡張性

あたりが大きな違いで個人的なエクセルポイント。音色のデジタルスペックに関しては向上しているのは間違いないのですが、実ギターアンプを通して弾くぶんには上手く整音すればぶっちゃけ聴感上驚くほどの大差はないレベル。宅録等のラインアウト直録音を聴きくらべれば多少違うかもしれませんが、それよりは、アンプシミュレーターやエフェクトの種類とそのモデリング具合の癖やお好みの方がより重要な要素かと。


両機の現在の実勢価格でいうと倍以上値段違うぽいしどっちが絶対オススメとかもないけど、GX-1 の方が出来る事が圧倒的に多いのは間違いないです。絶賛サウンドエディットしまくり中なので一通り使って落ち着いたらサウンドレビューいたす♪


BOSS GX1 編集画面

GT-1000とか軽く触ってはいたけどそれ系の質感やデザイン踏襲されていて高見え筐体格好いいですな。素の音質的にはブライトで派手めな傾向は好み分かれるけど塩梅お好みに整音すれば良し。ちなみに「Roland BOSS マルチエフェクター GX-1 エフェクトリスト&音作りメモ」はこちらで。


そういえば

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BOSS製品は久しぶり@NAC♯Guitar



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