Nippon Cherry Blossom 2021


桜満開きてますなあ。


ザ・日本晴れな風景。


トピックス見てても今年はそれどころではないとばかりあんまり話題にされてない?感ありそうですが、1年中で1週間程度の僅かな季節なので大事にしっかり味わいたいと思い。


出会いや別れのタイミングとも重なりがちだしそんな題材の詩や歌も多いしやっぱ日本人的に魂揺さぶられる風情あるのだろうね。



Japan Cherry Blossom


掲題敢えての「ニッポン」ってしてみたけどやっぱり「ジャパン」じゃないと色々あれかね?海外には伝わらないかね笑。なんなら「二ホン」も場合によっちゃ使う謎あるよな。
ニホンゴムツカシイネ。




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そういえば「サクラサク」といえば4月頃の入学式にちなんで学校入試合格の喜びや気分を詩的に表現したものだけど、さらに発展形の「サクラチル」で敗北の「散る」になっちゃう辺り無残でえげつねえよな汗。花散るときの切ない気分先取りかよだし。まだ未来に希望の持てる「サクラツボミ」くらいにしといてほしいもんだわまったく。


あと個人的に「ライトなピンク」も好きっちゃあそうなのだけど、男的には積極的に選びにくい問題あるよな。本当は淡い桜色が欲しい所だけどちょっと逃げて強がりの「ショッキングピンク」にしちゃうみたいな照な。


さておき今年は色々ありめいてきそうなので今日の日のように晴れやかにゆきたいところで。
フレフレ。


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