アンプの機嫌の取り方
さてあほみたいにお寒い冬が終わり今日より3月突入です。春と呼ぶにはまだ寒いけれど、気分を変え新しい事を始める絶好の暦なので、何ともなくくっそひさびさにギターをミニアンプ(VOX DA5)に繋いで音出ししてみました。
ら、
アッテネーター(出力ワット切り替え)やボリューム(音量)のガリがはんぱなく、何度か一瞬バリッとくそでっかい
屁=3
みたいな音でちゃいました。深夜なのにー汗。
勘違いされたらどうすんだよったく。
暫くぐりぐりツマミ回したりジャック拭いたり抜き差ししたらすぐ安定したので幸いでしたが、時折発生するアノ現象謎ですよね。復活材とかあるくらいなので接点の曇り汚れだったり埃だったりといった物理的要因が主原因なのでしょうが、まるで
連絡もせずしばらく放置したご機嫌ナナメ女子に一気呵成にブチ切れられるキョトン男子気分で苦笑。
もちろん不快な気分にさせる事自体は決して本意ではないので、その旨キチンと伝え、謝りつつ、状況経過説明と可能な限りの具体的改善策を提示します。
ずっと使わなくてごめんよ。一旦終了したというか一区切りで何か新しい音作りする必要もなかったし、特にモチベも上がらず最低限の基礎練習しかしてなかったから。いやいや、他のアンプなんて1回も使ってねえよ生音だけだよ。これからは最低でも週に一度くらいは少しでも繋ぐようにするから機嫌直してよ。なああ。
こんな具合です。
?
ええはい、
うちのミニアンプちゃんの話ですよね。