ZOOM 追加エフェクト Bit Crush & Dyna Delay


今年の2月からギターマルチエフェクター新製品 BOSS GX-1 ばっかり使ってて、ZOOM G11 などに新エフェクトが追加されていた事に気づかずにいました苦笑。

昨年末頃に ZOOM でまさかの BOSS OD1 モデリングが配信されたまでは把握していましたが、2月に「BitCrush」、4月に「DynaDelay」という2種のペダルモジュール追加で、アップデート対象機種は下記の10製品。

  • G11
  • G6
  • G5n
  • G3n
  • G3Xn
  • G1 FOUR
  • G1X FOUR
  • B3n
  • B1 FOUR
  • B1X FOUR

ベース用モデルにも対応しています。いずれも過去製品 MS-50G / MS-60B / MS-70CDR / MS-100BT / G1on / G1Xon / G3 / G5 等搭載ペダルモジュールの復刻版との事です。


Dyna Delay

Bit Crush

インターネット環境で専用アプリ ZOOM Guitar lab を使えば当該箇所に通知やNEWマークがつきますのでしばらくPC接続してないなって方はご確認を。

さて本体ロードを済ませ、早速各々使って弾いてみたのでレビュー。


BitCrush

『サンプリング周波数とビットレートを意図的に引き下げることで、デジタルならではの歪みを生み出すビットクラッシャー。8-bitゲームのようなレトロな質感から、インダストリアル・ロックに不可欠な鋭くザラついたクラッシュ・サウンドまで、音の解像度を自在にコントロール。クリエイティブなローファイサウンドを創造。』というBirCrushはSFXカテゴリーのエフェクトで、ドギツくぶっ飛んだ系というか、かなり使い処を選ぶタイプ。昔のテレビゲーム音楽のような電子音的でリングモジュレーター風味も感じさせる響きや、あっさりマイルドにブレンドすればノスタルジックな粗いニュアンスを醸す特殊エフェクトです。


DynaDelay

『入力信号の強弱に応じて、ディレイの音量を自動的に変化させるエフェクトです。演奏中は反響音を抑え、フレーズの隙間や音を伸ばした時に残響を浮かび上がらせる「ダッキング」効果により、原音の明瞭さを極力損なわない自然な余韻を作り出します。逆に、演奏中だけディレイ音が鳴り、音を止めると同時に残響を切る「ゲートディレイ」としても設定可能。』なDynaDelayはその説明通り、リフやフレーズを弾いている(一定の入力がある)間はディレイが鳴らず、ミュートやサステイン移行時に鳴りだす制御なので、ライブ演奏など BPM がアバウトになりがちなシチュエーションにも使えそう。


てことで、本当に適当に試し弾きしただけですが録音動画にしてみましたので

Bit Crush & Dyna Delay 試奏動画

でどんな作用のエフェクターかご確認いただければ。



基礎音色は COMPRESSOR + RC Booster + REVERB 等で作ったクランチサウンドで、上記新エフェクト2種や MUFF などを付加し混ぜながら適当に思いついたフレーズをギターアンプ実機(VOX mini GO 50)で鳴らしています。


動画のさいごは

ぜんぶオンでマシマシ全部入り轟音系サウンド爆誕です笑

ほなまた。

追加のアプデは嬉しいよね@NAC♯Guitar



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